お墓・墓地や葬儀等に関するちょっとした知識の過去の記事
No.1:合祀墓地(ごうしぼち)
合祀墓地という言葉を聞いたことがありますか?
合祀墓地のお話の前に永代供養墓のお話をします。
「永代供養墓」とは永代供養料を支払っておくことで、継承者がいなくなっても、お寺が施主に代わり管理と供養を行うお墓のことを言います。
さらに永代供養墓の多くが「合祀墓」という形態をとります。
No.2:海洋散骨(散骨)(かいようさんこつ)
外国では 遺灰を自然に還すことは自由に行われています。
例えば、アインシュタイン博士、周恩来元首相、ネール元首相など、多くの方の遺灰が自然に還っていることは有名です。
アメリカのカリフォルニア州では、約30%が散灰であることも知られています。
遺体をそのまま海・山に捨てることは出来ません。
しかし、遺灰を海・山にまく散灰は、節度のある方法で行われるならば法律に触れることはありません。
厚生省 「墓地、埋葬等に関する法律」墓埋法は、戦後の混乱期に土葬して伝染病が広がらないようにという心配から生まれました。
「遺骨遺棄罪」では遺灰を海や山にまくといった葬法は想定していないから対象外。
この規定は、社会的習俗としての宗教的感情などを保護するのが目的だから、葬送のための祭祀で節度を持って行われる限り問題はないというのが法務省見解です。
但し、遺骨の散乱を招くような無秩序な散骨では問題が出ますので 注意をしましょう。
海洋散骨を行う場所は北海道で小樽や室蘭、函館など、全国では相模湾や博多湾、沖縄・石垣島など全国各地どこでも行うことができます。
散骨に関する考え方や流れは日本散骨事業者ネットワーク(通称:散骨ネット)でも詳しく説明されています。併せてご覧下さい。
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